ポッコリお腹の原因と誰でも簡単にできる効果的な解消法


 

女性に限らず今や男性でも気になるぽっこりお腹。何とかしたいと思ってダイエットを頑張ってみても、“ぽっこりお腹だけは簡単に改善されない”と思っている方も多いのでは・・・?

若い人ならまだしも、代謝や筋力が低下した40代50代の方なら尚更でしょう。、

そこで、ここではポッコリお腹の原因と解消法を探っていきたいと思います。

 

1.ポッコリお腹の原因

まず、ポッコリお腹の原因ですが、何も太ったことが原因でなるだけではありません。もちろん皮下脂肪がついたことも一つの要因ですが、その他にも内臓下垂や骨盤が歪んでいるためにポッコリお腹になってしまうそうです。

 

1-1.原因その一 | 筋力の低下による内臓下垂

まず第一に考えられるのがお腹周りの筋肉不足や筋力の低下です。お腹のインナーマッスルが低下すると内臓を支えられなくなってしまい、本来あるべき位置よりも内臓が下に下がってしまう「内臓下垂」の状態になるので、お腹がポッコリ出てしまうのです。

ポッコリお腹が女性に多いのは、男性に比べて筋肉量が少ないということが要因の一つと考えられます。

また、猫背の方もポッコリお腹になる要素があります。背中が丸まった猫背は肩や腰を曲げる姿勢になるので、どうしてもお腹周りの筋肉が低下しがちになるからです。

 

1-2.原因その二 | 皮下脂肪

女性に付きやすい皮下脂肪も、ポッコリお腹になる要因です。皮下脂肪は徐々に蓄積されていく性質がある分、落とすのにも相応な時間と根気が必要になります。

また、40代50代の更年期を迎えた女性は、女性ホルモンであるエストロゲンが減少してくるので、基礎代謝が低下していきます。その事を知らずに今まで同じ食生活をしていると代謝が減った分、脂肪としてお腹に蓄積されていくので、更年期になったら太ってきた、お腹がポッコリしてきたと思うのです。

 

1-3.原因その三 | 骨盤の歪み

骨盤が歪んでたり開いてたりすることで内臓が位置が下がってしまい、ポッコリお腹になってしまうこともあります。

座ると必ず足を組んだり、いつも同じ方の肩にカバンをかけたり、同じ方の手で荷物を持ったりするだけでも骨盤は歪んでしまいます。骨盤の歪みを放っておくと、便秘・肩凝り・腰痛などの症状が起こったりするので、注意しなければなりません。

 

2.ポッコリお腹を改善する方法
ポッコリお腹の原因が分かれば、次は改善です。

2-1.一般的な腹筋運動では、ポッコリお腹はへこまない?

ポッコリお腹が気になりだしたら、誰もが必ずやる腹筋運動。この一般的な腹筋運動では、ポッコリお腹は解消しません。この運動で鍛えられるのは、腹直筋という筋肉。いわゆる「シックスパック」「割れた腹筋」のことです。

 

2-2.インナーマッスルを鍛える

お腹周りの筋肉にも色々ありますが、内臓下垂が原因のポッコリお腹を解消するには、腹横筋という筋肉を鍛える必要があります。

この腹横筋、お腹周りの筋肉の中で最も内側にある筋肉で、内臓を守るインナーマッスルです。外からは見えない筋肉なので、想像以上に弱っている可能性があります。

40代50代のあまり筋力のない人には、次のトレーニングでインナーマッスルを鍛えれば良いでしょう。

 

2-2-1.ドローイン

ドローインは呼吸法のトレーニングですが、腹横筋を目一杯使うのでポッコリお腹を改善するには非常に効果があります。

ドローインの良いところは、いつでもどこでも出来る事。家の中ではもちろん、忙しくて時間がないという人でも通勤中や移動中のバス・電車の中、仕事中にだって出来ます。

そして、そして・・・、ドローインは全くお金がかからないのです。

⇒ ドローインのやり方

 

2-2-2.ヒップリフト

ヒップリフトはお尻の筋肉を鍛えるトレーニングとして知られてますが、実は腹横筋を鍛えるのにもとても効果を発揮します。

床に仰向けに寝て、脚は軽く開いて膝を直角に曲げた状態から、お尻を持ち上げていく運動なのですが、このヒップリフト、持ち上げる際にはお尻の筋肉を鍛え、お尻を浮かしてキープする際には腹横筋を鍛えることが出来ます。

キープする時間を長めに取ることにより効果を高めてくれます。

⇒ ヒップリフトのやり方

 

2-3.有酸素運動でポッコリお腹解消

皮下脂肪が原因のポッコリお腹には、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。ただし、肝に銘じておかないといけないのは、徐々に蓄積されてきた皮下脂肪は、一日二日で簡単に落ちるものではないと言う事。毎日継続することが大前提になります。

今は「1日8000歩/中強度運動20分」がベストだと言われていますので、これを目標にその日の体調に合わせて行えば良いかと思います。

 

2-4.サプリメントで皮下脂肪を落とす

膝が痛い、時間がないという人には、サプリメントで皮下脂肪を落とすという手段もあります。

それは、最近話題の内臓脂肪や皮下脂肪などお腹周りの脂肪を減らすのを助ける機能がある「葛の花由来イソフラボン」を配合したサプリメント。臨床試験では、3ヶ月でお腹の脂肪が20平方センチも減少したという結果が論文で発表されています。

⇒ 「葛の花由来イソフラボン」配合サプリメントの詳細

 

2-5.骨盤の歪みを矯正するには

骨盤の歪みを矯正するには、エクササイズやストレッチをして骨盤を元の位置に戻してあげましょう。

家で手軽に出来るのはお尻歩き。両脚を伸ばした状態で座り、左右の脚を交互に出して前へ後ろへ歩くだけ。テレビを見ながらでも簡単にできます。

スクワットも有効なのですが、間違ったスクワットをすると効果をないばかりか膝や足首を痛める原因にもなってしまうのでご注意を。